受験という欠陥のあるシステム

何も持たない人が勉強をして何かを得ようともがく。

何も持たない人がちょっと持つ人にはなれても、多くを持つ人にはなれない。

多くを持つ人は勉強をしないから。

 

勉強は予習、復習、練習、演習、、、と色々。

 

受験という欠陥のあるシステムでは、頭を固くする為の勉強が好まれ、それが近道。

実際、それで良いのでしょうかね。

 

受験という制度の目的にもよりますが、

何も持たない人の為の救済なら理解できますね。

 

受験は救いならば、勉強は救いでないのね。

 

勉強というのは一体なんなのでしょうね。

 

暗記は勉強と言えるのか、果たして勉強時間を競うことに何の意味があり、果たして勉強をしているのか。

 

睡眠がQOLを上げてくれます。